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竹林を片付けるロボット

竹林を片付けるロボット

まずは、次の動画を見てください。最初だけでいい。
フェラーバンチャザウルスロボ http://www.coara.or.jp/~mse/feller%20buncher.html

竹は、木と草の両方の性質を持ち、それをチップにすると、たんじゅん農法では、うってつけの資材になる。糖分が、発酵を促進し、しかも、腐る心配がないので、雨が多い時でも、土と、安心して混ぜられる。

ところが、「竹チップがイイ」と、言われても、それは、竹を切っての話。竹林は、いまや、根とともに、どんどん広がって、お荷物になっている。手で切っていては、日本全国の竹林を片付けていっては、間に合わない。

いままで、木を切るロボットはあった。しかし、竹を切ることは、そのロボットではできない。刃が竹を切ると、竹の成分が入って、動かなくなるからだ。そこで、森林組合の方に頼んで、チェーンソーで一本一本。だが、それも、老齢化で、誰もやる方がいなくなって、竹林は放置されてきている。

ところが、6月15日、広島・東広島で、建設業の方に出会った。小林信朗さん。
その方が、地域の河川の両側に生え続けている竹の林を片付けてくれないかと頼まれて、いろいろ探していた。そのうえ、妹から、たんじゅん農法の話を聞いて、そのチップを、山の放置してある空き地に敷ければ、一石二鳥と、竹の伐採をしようとしたが、そんな機械はないことを知った。森林組合に頼んでも、水際ということもあって、相手にしてくれない。

それで調べて調べていくうちに、ある動画に出会った。
それが、松本システムエンジニアリング株式会社が開発したロボット(大きなユンボにバケットがついて、自由に木材を掴んだり、回転したりできる)のバケットに刃を内装して、立木を切れるようにしたもの。フェラーバンチャザウルスロボ http://www.coara.or.jp/~mse/feller%20buncher.html

木だけでなく、竹も切っている。(動画の9分進んだあたり)
これぞと、問い合わせたら、まだ、日本に一台しかないという。それを使って、早速やってみた。あっという間に、10アールぐらいの林が片付いて、チップにするほうが間に合わない。(いままでは、切るのが遅くて、チップの機械は待ち時間が長かった)

さっそく、できた数十トンの竹チップを山の空き地に撒いて、さあ、どうしたらいいか、ということになっている。そこで、1haの空き地をみせてもらった。眺めも良く、高速道に10分。空港も15分。いろいろな夢が広がる。とにかく、今年中に、たんじゅん農法で、少しでも結果を出そうとなった。


もどきさんが、「これからの農業は、土建屋さんと一緒で、進む」と口癖に言う。

その一つが、広島市内から、高速道を使って、北に1時間の広島の安芸太田で、昨年春から始まった。広島市の荒谷建設コンサルタント(設計)が、地元の河本組と組んで、それが進んでいる。今年、2012年も、交流会がそこで開かれた。その写真。(クリック)
昨年3月からはじめたばかりだが、着々と、土壌作りが進んで、今年6月、株式会社「たんじゅんファーム安芸太田」を立ち上げた。いまは、広島市の老舗のデパートから、味がいいと、引き合いがあり、包装なし、大きさ揃えもいらないと、そのまま、出荷している。とはいえ、まだ、レタスぐらいで、まだまだ、生産が追いついていないが、今年、来年と、出来ていく勢いが見える。

それに加えて、東広島の小林建設という小さな地元の土建屋さんに、その交流会で出会った。妹からの話で、たんじゅん農法に関心を持ってきていて、1000坪の空き地をどうしようかとしているという。

早速、日程を変更して、次の日、現地を見せてもらいに行った。
そこで、さすが、建設業という面白いことに出会った。
竹林の伐採が用意ではない、でも・・・・という話。

まだまだ、未知数だが、どなたか、組めば、新たな動きになっていくだろう。


広島は、建設業と結びついた、それぞれ異なる、二つの動きが注目される。
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6月7日 福岡・大牟田  ・・・・写真とそのマネ

山下さんが、面白い実験をしていました。その写真です

ピーマンを、マルチをした畝と、しない畝で、まるで、できが散がっています。
マルチをすると、雨が、野菜の根の周りにしみ込まないからでしょう。

    写真 もどき

早速、それを聞いて、静岡・掛川でも、実験開始。その写真
と言っても、もう野菜が育っているので、マルチを畝の両側から挟み込んでみました。
止めるのは、透明ガムテープか、ホッチキスで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その考えの根っこは、土を乾かす。

たんじゅん農法の成功例のほとんどは、日本では、ハウス。
そのワケは、雨の多い日本では、土を乾かすことが、ポイントになる。
ハウスでは、それが簡単だから。

では、露地では、どうしたらいいか。
溝を掘ったり、穴を開けたり、いろいろ試みられている。
だが、もっと、直接的に、雨を野菜の根元に当てない。
それをするのが、ビニルマルチをかける。

慣行農法では、ビニルマルチは、草抑えと、保温、それと、土の乾燥<防止>。
肥料栽培では、水で肥料を溶かして、根に吸収させる。
だから、水が必要。

ところが、逆で、たんじゅん農法は、水が微生物の多様化に邪魔。水<分>だけでいい。
だから、土を乾燥させるために、
畝を高く、かまぼこ型に作り、それをビニルマルチする。

たんじゅん農法を始めて、春先、野菜の苗を植えると、
育ちが悪い、それが常識になっている。

もしかすると、その問題も、マルチをすることで、解決するかも。

苗の根の周りの土の微生物群が、たんじゅん農をはじめると、種も量も増えるが、
だがしかし、折角の微生物が、雨が降るたびに、雨に溺れて、死んでいた。
それが大きな原因であれば・・・・・・。

ともかく、今植えている野菜を、ビニルマルチで包んで、
なるべく雨に当てないようにする。

そのことで、どうなるか。
それは、自然が先生。
きちんと、野菜たちが答えを出してくれる。

どんな答えになるか、楽しみ。

こんな実験を楽しもうという方が、何人か出ると、嬉しいな。


  田舎モン(しろ ゆうじ)

436-0342 掛川市上西郷7043
tanjun5s@gmail.com
0537‐28‐1955、090-5105-6829

苗の黄化も空気不足?

「苗植えも空気を」
・・・ 実験の提案  ( 自然が先生、人間の考えは仮説 ) ・・・

   苗の黄化は、チッソ不足でなく、空気不足

課題 
たんじゅん農法の試行者から、つぎのような問題が出されている。
   苗を植えたけど、しばらくすると、葉が黄化した。チッソ飢餓だと言われる。
   これは、転換期として仕方がないのか。
   土が良くなるまで、待つしかないのか。何か、対策はないのか。

目的 
   人間を先生にする農法から、自然を先生にする、宇宙の法則に沿った農法に転換する。
   自然はその通りに、答えを出している。真理は、単純、明快、矛盾なし。
  
 チッソ飢餓は、施肥農法(水に溶ける肥料を人間が与える農法)の場合に起きる。
   肥料、特に、チッソが抜けない段階では、土壌中に、多様で活性な微生物層はできない。
   チッソは、バクテリアの繁殖を促すが、菌類(糸状菌など)を消滅させる。

   無施肥農法(多様で活性な微生物層を人間が飼う農法)では、無縁。
   チッソが必要であれば、空気(チッソ)さえ入れば、それを取り込む微生物が活性になる。
   ただ、無施肥の土壌で、まだ、微生物層が育っていない(多様化活性化してない)場合、空気が少なく、転換期には、苗を植えても、生育に必要なチッソが十分に供給されず、黃化するのではないか。

   そうであれば、施肥から、無施肥への転換期の場合、苗の問題に限れば、
つぎのような仮説で、微生物飼育係は、苗に実験してみては、どうか。

仮説
 0)苗の段階であれば、過酷な条件でも、自在に生きる力を持っている。それを活かす。
   若いほど、生命力に富む。生命力とは、命を、発酵の力で取り込むこと。
   ただし、発酵にするには、何よりも、空気が十分に入る環境を用意することが飼育者の役割。

   環境さえ整えば、微生物層は、急速に、多様性と活性度を増す。それが自然。
   微生物層と苗は、共生して、自在に生きる力を発揮。それが、生命の力。発酵は、宇宙の法則。
   
畑全体では、まだ、転換ができていなくても、苗の周りだけでも、発酵環境にすることはできる。
   そうすることで、未来側から見れば、畑全体を発酵環境にする速度が早められる。

   そんな未来側に立てば、苗の黄;化に対して、つぎのような仮説が考えられる。
 1)苗が施肥の床土で育てられた場合
(市販の苗を買った場合、あるいは、市販の苗床で苗を育てた場合)
苗は、肥料に頼って育てられている。肥料は、水に溶けてこそ、吸収される。
当然、水に頼って、育てられている。
無施肥の土壌に、その苗を植えれば、チッソ不足で、育たない。水をほしがる。
たとえ、水をやっても、水に溶ける肥料は、土壌にはない。

だがしかし、苗の段階であれば、無施肥の土壌と苗とで、共生する環境を急速に作る力がある。
成長に必要なチッソぐらいは、微生物で、つくれる。
それには、肥料を切る、空気が十分にあることが、ポイントになる。肥料と水が邪魔になる。

ポイント1:定植した苗が、自ら、根を、無施肥の土壌に伸ばさせる。
・苗が、無施肥環境に早く順応するために、定植する2,3日前から、水をやらない。
・定植の際、定植する穴に、あらかじめやる。あるいは、雨のあと、定植する。
・定植後、水を上からやらない。 
・定植の際、苗の土は、半分ぐらい、ふるい落として、植える。(あるいは、根の下半分を切る)

ポイント2:浅植え、斜め植えで、空気を十分に。(参考 現代農業 12年4月号 苗特集)
・ 穴を掘って、苗を植える際、半分だけ、土に入れ、浮かせる。
・ それでは、苗が支えられないので、斜め上にする。(トマトは、横植え)
・ それにかぶせるものは、チップ等、空気の通るものにする。土はかぶせない。
・ かぶせるものは、天候を見ながら、乾燥させない程度に、薄く。

要は、苗の新しい根のまわりだけでも、微生物層を豊かにすること。
それがタネになって、新たな世界を広げていく。
   
2)苗のづくり
   はじめから、無施肥の苗つくりをすることはない。
そのうち、苗を、無施肥、または、少施肥の苗床で、育てる必要ができる。
その苗床として、つぎのものが、使われて、試行されている。
各地で、手に入るもので、やってみている。
・ ヤシガラと廃菌床、1:1
   ・ 半年以上、野天に積んだ蕎麦殻
   ・ 一年以上、野天に積んだ籾殻(色が変わって、菌が周り出したもの)
   ・ クンタンを発酵させたもの
・ 竹のチップ
 
                             井中 門(2012.5.17)
                              tanjun5s@gmail.com

5月30日 盛岡 光の会 報告

宮城県はおおつき です。
たんじゅん農・認定「心=”光”ファーム」 ◎876

5月30日モドキさん主催の「光の勉強会」が盛岡(心=”光”の解明地)で開かれ、参加しました。

現在、光の発見者257(渡邉泰男)の後を継ぎ、お世話をしてくれている
(渡邉泰男さんの定宿だった)開成パンションの清水さんに、
「心=”光”」の発見に至る所縁の地を案内していただきました。
画像は健全な玄米食のすすめのフォトにUPしておきますので、参照してください。
http://photo.mixi.jp/view_default_album.pl?owner_id=23667827&view_mode=default

昨年のモドキさん訪問で「稲作のたんじゅん農・認定」を、
https://picasaweb.google.com/tanjun5s/FJnAEK
今年のモドキさん訪問で「畑作のたんじゅん農・認定」
https://picasaweb.google.com/tanjun5s/eIwvtH
「むこう(土の中)からみているへんなひと」の称号(Sr.へんな人)を授かっています。
(各地の交流会等で紹介されていると想いますので、よろしくお願いします。)

昨秋以降、ハウス・露地の外構を(ウッドデッキ風に)整備し、
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000044690026&owner_id=23667827
看板用柱と、描く板も用意したのですが、
農場名が決まっていないことを話すと、
清水さんから「光ファームを付けてください」と云って頂きました。

調べると他に光ファームを名乗っている方も居りますので、
当方は、たんじゅん農・認定「心=”光”ファーム」 ◎876 にしようかと想います。
(次に認定になる方は「自分の”光”」を表示して戴ければと考えています。)

意見・質問等あれば、お応えしていきたいと想いますのでよろしくお願いします。
(「四の五の云わずに何が何でも他人に伝える」を実践していきます。)

                          管理食養士 おおつき けいじ

5月19,20日 神奈川・湘南 報告

神奈川・二宮に、祝 自然農法症候群からの完治者 第一号でる!!!

たんじゅん神奈川グループ ([tanjun-kanagawa]グループの掲示板〕から抜粋させてもらいます


午後の部の音声ファイルを下記にアップしました。
19日は時間があったので、ブラジルの話が詳しくされています。
20日は質問が多く出ました。

川上

19日分
https://okurin.bitpark.co.jp/d.php?u=985f2vpziie9NVB
20日分
https://okurin.bitpark.co.jp/d.php?u=553dbynBczRX4ba

ヘルプページ: http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/
グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/tanjun-kanagawa/
グループ管理者: mailto:tanjun-kanagawa-owner@yahoogroups.jp

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二日間に渡った学ぶ会に参加されましたみなさんありがとうございました。
これ程多くの方に参加していただけるとは思いもよりませんでしたが、和やかなうちに終わらせる事が出来ました。
たんじゅん農法を目指している方は争いではなく、和を大切にしている方が多いのだと確信させていただきました。

また、学ぶ会に畑を開放していただいた西川さん、大野さん、進和学園さん、ご苦労様でした。
色々と準備も含めご用意いただき本当にありがとうございます。
特に進和学園さんには、会場や送迎バスまで無料でお貸しいただき本当に感謝致しております。
ただし、色々やららた方こそが一番学ばれたと言うのも事実です。
次回はいつになるかわかりませんが、多くの方に手を上げていただいて、我こそはと学んでいただく機会を求めて頂けるのではないかと期待しております。

個人的には、前回は畑に空気を入れるために穴を開ける、が課題としていただけましたが、今回はより積極的に土を良くするために畝を利用するという課題をいただけました。
今まで面倒だからと回避してきた事も、気付きから課題を得て良くなって来ると、更に良くするために一歩を踏み出そうという 力を得る事ができます。
みなさんとも課題を共有しながら、共に更に先に進む事ができればと強く感じております。

最後に気持ち良くお貸しいただいたのに、あまりきれいに片付ける事なく会場を後にしてしまったと後から後悔しております。
進和学園さん申し訳ありませんでした。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

中村 隆一 ponkichi-farm@nakamura.email


ちなみに、中村隆一さんは、もどきさんから、自然農法症候群からの完治第一号と、認定(^^)されました。
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昨日参加させていただきました。
色々とご準備とアレンジをしてくださったり場所を提供してくださったり車を出していただいたり、本当にどうもありがとうございました!
林さんとりょうすけさんのお話を聞く事ができて本当に感謝しています。
お聞きしたことを参考に早速また狭い庭で空気をいれたりエサを入れたりしてみました。
一部徒長しちゃってるんですよね。。。水はけかなぁ~

東京もなんとか盛り上げられると良いなっと思います。

ではまたよろしくお願いいたします。

渡辺 直子 wata331@hotmail.com

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今回も色々と勉強させて頂きました。
自分もまだ「自然農法症候群」から完治していないのでは無いかと感じました。

ちゃありぃふぉと  tanjun_saien@ybb.ne.jp

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林さんのお話にあった日本バーク堆肥協会はこちらです。
http://www.nihonbark.jp/index.shtml

チップなどが育苗に使えるかどうかはこちらに載っている「コマツナの幼植物検定法」に準じてテストすると分かります。

川上
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たんじゅん 

Author:たんじゅん 
「虫がつく野菜は、人間の食べ物ではない、虫のエサ。人間の食べ物は虫がつかない野菜。虫も野菜も人も、すべてが生き生きとしている。もちろん、お百姓も未来の大人も・・・」。
それが、自然・天然の仕組みと聞いて、びっくり、納得。
人間の側からではない、天然の側からのたんじゅんな農法は、もしかすると、戦争のない平和で豊かな世界の一つの実験、実顕ではなかろうかと、その実践報告を集めている。
連絡先メールアドレス tanjun5s@gmail.com

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