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5月29日 静岡・掛川の会 報告

[tanjun-nippon]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
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高知の吉井です。

2012/5/29に静岡・掛川 心の勉強会の後、田舎モンさんの畑を見学しましたので報告します。

(mixi写真参照)http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000061490753&owner_id=305406

土の色が白くなったという田んぼや、DGC研究所における土壌微生物の多様性・活性値で一位を得たという畑もあります。

前日の静岡・森の交流会で見学した畑のように、畑には大量の炭素資材が入れられてます。
表面だけでなく、畝の中にも大量の炭素資材が入れられているそうですが、
それで分析結果のように、多くの微生物が住んでいるのかもしれません。

田んぼは稲が植えられて間もない時期なので、見た目に大きな特徴はありませんが、
稲が大きくなり、サヤミドロが出てきてから見学すると面白いと思います。
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6月7日 福岡・大牟田  ・・・・写真とそのマネ

山下さんが、面白い実験をしていました。その写真です

ピーマンを、マルチをした畝と、しない畝で、まるで、できが散がっています。
マルチをすると、雨が、野菜の根の周りにしみ込まないからでしょう。

    写真 もどき

早速、それを聞いて、静岡・掛川でも、実験開始。その写真
と言っても、もう野菜が育っているので、マルチを畝の両側から挟み込んでみました。
止めるのは、透明ガムテープか、ホッチキスで。

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その考えの根っこは、土を乾かす。

たんじゅん農法の成功例のほとんどは、日本では、ハウス。
そのワケは、雨の多い日本では、土を乾かすことが、ポイントになる。
ハウスでは、それが簡単だから。

では、露地では、どうしたらいいか。
溝を掘ったり、穴を開けたり、いろいろ試みられている。
だが、もっと、直接的に、雨を野菜の根元に当てない。
それをするのが、ビニルマルチをかける。

慣行農法では、ビニルマルチは、草抑えと、保温、それと、土の乾燥<防止>。
肥料栽培では、水で肥料を溶かして、根に吸収させる。
だから、水が必要。

ところが、逆で、たんじゅん農法は、水が微生物の多様化に邪魔。水<分>だけでいい。
だから、土を乾燥させるために、
畝を高く、かまぼこ型に作り、それをビニルマルチする。

たんじゅん農法を始めて、春先、野菜の苗を植えると、
育ちが悪い、それが常識になっている。

もしかすると、その問題も、マルチをすることで、解決するかも。

苗の根の周りの土の微生物群が、たんじゅん農をはじめると、種も量も増えるが、
だがしかし、折角の微生物が、雨が降るたびに、雨に溺れて、死んでいた。
それが大きな原因であれば・・・・・・。

ともかく、今植えている野菜を、ビニルマルチで包んで、
なるべく雨に当てないようにする。

そのことで、どうなるか。
それは、自然が先生。
きちんと、野菜たちが答えを出してくれる。

どんな答えになるか、楽しみ。

こんな実験を楽しもうという方が、何人か出ると、嬉しいな。


  田舎モン(しろ ゆうじ)

436-0342 掛川市上西郷7043
tanjun5s@gmail.com
0537‐28‐1955、090-5105-6829



6月16日 山形・宮城 交流会 写真

健全な玄米食さんのすすめさんが、mix に、6月16日、山形・宮城の交流会の写真集を、投稿しています。

これは、mix に参加していないと、見れないのでしょうかネ?

5月21日宮城の交流会 レポート

高知の吉井です。(mixiからコピー

5月21日宮城の交流会に参加してきましたので報告します。長文失礼します。

去年10月に訪問した時からさらに進化したハウス&露地になっていました。

林さんからもたんじゅん農法として認定され、生まれる前からあちら側(土の中)からものを見ている変な人という最高とも言える賛辞を受けていました。

○ハウス

ハウスのレタスはあのたんじゅん農法HPであった、ブラジルののけぞるくらい大きいレタスが再現されていました。

ハウスのレタス、ニラ、アスパラ、大根などの野菜はどれもエグ味、苦味、青臭さなく大変美味しいものでした。

このような違いが生まれる最大の要因は徹底した水はけ対策にあると思われます。ドリルでの穴あけ、高畝さらに井戸のような穴からのポンプ排水、さらに炭素資材として畝間に入れている籾殻も功を奏していると感じます。

炭素資材としてはほぼ籾殻だけですが、
畝間に大量に入れてあります。廃菌床にこだわる必要は当然ないことが分かります。さらに、このような籾殻の使い方は乾燥させにくい露地でさらに効果を発揮しそうです。

ハウスの野菜はどれも大きくなるため、密植が試みられていました。ある約1m幅の畝ではトウモロコシ、オクラ、ナス、ササゲ、ピーマンの五列植え、さらにその間にホウレンソウという密植。これはどうなっていくのかとても想像できません。

また、収穫前に次作の苗を植え付け、常に土に根があるように工夫されていました。

このような密植ができると土地の利用効率が大変高くなりそうです。

○露地畝

ハウス周りにはウッドデッキ兼高畝枠が作られ、露地の高畝でじゃがいも、ササゲ、レタスが育てられています。これもかなりの密植。水はけ対策もドリルでの穴あけや高畝などでしっかりなされていました。

○じゃがいもタワーマンション

さらに注目はmixiかぐやロケットさんから着想を得たじゃがいもタワーマンションで、木枠に植えられた2株のじゃがいもは順次土寄せされ高くなり、現在85cm。これをさらに高くしていき、霜が降りる前に下から収穫すると合計100キロ以上になりそう。超高畝となるため土の団粒化も早そうです。


○稲作
まだ田んぼは代かき中でハウスの苗床を見学。慣行農法の苗に比べると、その色の濃さや茎、根の太さの違いは一目瞭然。苗九分というほど苗で勝負は決まるそうです。育苗トレイを数センチの畝の上に置くなど、水やりを最小限にする工夫がされています。

その他詳細は以下を参照下さい。
写真は私のmixiフォトにて公開してます。
mixi 全粒粉@心と農業


○ハウス
●水はけ
水分 上10cmは乾燥しさらさらふかふか、その下も若干の湿り気。
地形 住宅跡地 平地
水の出し方
高畝、ハウスの中をドリルで穴掘り、1.6mの穴からポンプ排水。
ハウスの間はドリルで穴掘りの上溝掘、ワラマルチ

●地質
平地の宅地造成地。人工の硬盤層あり。山砂でキメは荒い。山砂は最も団粒化しにくい。
色 茶色
土の匂い 強い
棒の深さ場所により約1.5m以上

●炭素資材
資材 籾殻、ワラ、米糠
量 籾殻、ワラは多量
熟成度 次の資材が入ってきた時に通路の炭素資材を畝に上げる。米糠は土には混ぜず、通路に。

●雑草
ほとんどなし。あっても二本指で簡単に抜ける。

●虫
モンシロチョウが飛んでいるのに青虫いない。カエル、ダンゴムシ僅かにいる。

●硝酸値 0-10mg/L、亜硝酸値 0mg/L (レタス)

●植えてるもの

名前 じゃがいも、レタス、大根、キャベツ、白菜、ニンニク、ネギ、ニラ、タマネギ、サツマイモ、トマト、ナス、オクラ、ピーマン、アスパラ、パセリ、ミツバ、イチゴなど。

レタスは完全な半球形。他の野菜も対称形で大きい。密植してわざと小さくしているものもある。

葉の色 ものによるが総じて濃い
味 青臭さ、渋みなく大変美味しい。

○露地畝

●水はけ
水分 上5cmは乾燥。その下は湿っている。
地形 平地の宅地造成地。人工の硬盤層あり。木枠で高畝を作っている。
水の出し方 高畝、ドリルで穴あけ
畝高 40cmくらい

●地質
荒さ 山砂でキメは荒い。山砂は最も団粒化しにくい。
色 茶色
匂い あり
棒の深さ ドリルで穴あけしたところは1m以上

●炭素資材
資材 朽ちかけたクヌギの芯とクズを土と混ぜている。
米糠を冬の雪の上にまいた。こうすると雪解け時に菌糸がまわり腐敗しない。

●雑草
ほとんどなし

●虫
わずか。名前は不明。

●硝酸値 測定せず

●植えてるもの
名前 じゃがいも、キャベツ、大豆
大きさ じゃがいもは高さ30cmくらい
葉の色 濃い

以上

吉井
mixi 全粒粉@心と農業

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宮城の会の写真記録 (田舎モン)は、
ここをクリック(写真)

5月30日 盛岡 光の会 報告

<たんじゅん日本>より転載
グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/tanjun-nippon/
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宮城県はおおつき です。
たんじゅん農・認定「心=”光”ファーム」 ◎876

5月30日モドキさん主催の「光の会」が盛岡(心=”光”の解明地)で開かれ、参加しました。

現在、光の発見者257(渡邉泰男)の後を継ぎ、お世話をしてくれている
(渡邉泰男さんの定宿だった)開成パンションの清水さんに、
「心=”光”」の発見に至る所縁の地を案内していただきました。
画像は健全な玄米食のすすめのフォトにUPしておきますので、参照してください。
http://photo.mixi.jp/view_default_album.pl?owner_id=23667827&view_mode=default

昨年のモドキさん訪問で「稲作のたんじゅん農・認定」を、
https://picasaweb.google.com/tanjun5s/FJnAEK
今年のモドキさん訪問で「畑作のたんじゅん農・認定」
https://picasaweb.google.com/tanjun5s/eIwvtH
「むこう(土の中)からみているへんなひと」の称号(Sr.へんな人)を授かっています。
(各地の交流会等で紹介されていると想いますので、よろしくお願いします。)

昨秋以降、ハウス・露地の外構を(ウッドデッキ風に)整備し、
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000044690026&owner_id=23667827
看板用柱と、描く板も用意したのですが、
農場名が決まっていないことを話すと、
清水さんから「光ファームを付けてください」と云って頂きました。

調べると他に光ファームを名乗っている方も居りますので、
当方は、たんじゅん農・認定「心=”光”ファーム」 ◎876 にしようかと想います。
(次に認定になる方は「自分の”光”」を表示して戴ければと考えています。)

意見・質問等あれば、お応えしていきたいと想いますのでよろしくお願いします。
(「四の五の云わずに何が何でも他人に伝える」を実践していきます。)

                          管理食養士 おおつき けいじ

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Author:たんじゅん 
「虫がつく野菜は、人間の食べ物ではない、虫のエサ。人間の食べ物は虫がつかない野菜。虫も野菜も人も、すべてが生き生きとしている。もちろん、お百姓も未来の大人も・・・」。
それが、自然・天然の仕組みと聞いて、びっくり、納得。
人間の側からではない、天然の側からのたんじゅんな農法は、もしかすると、戦争のない平和で豊かな世界の一つの実験、実顕ではなかろうかと、その実践報告を集めている。
連絡先メールアドレス tanjun5s@gmail.com

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