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農法を始めてみて

転換への一里塚 まーぼう

炭素循環農法は一般的な農法から見ると非常識なことだらけ。

もどきさんのホームページを読んで分かったつもりになっても、なかなか今までの知識や身体に染みついたクセが、自然の仕組みをありのままに捉えることを妨げてしまいます。

土壌の転換は圃場の微生物にエサをやれば彼らがあとはあんばい良くやってくれますが、実に厄介なのは人間の脳ミソ。
一人で黙々とやってると袋小路に入り込みがちな事もしばしばありますので、こちらの皆さんでお互いに指摘し合いながら脳の悩を農を通じて解きほぐしていきましょう

/tenuki/jissen/tenkan.html

何度読んでも新鮮な驚きがあります。
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はじめは、何から始めるか

ひとつお伺いします。

これから作付する農地は8年間前は慣行農業で使われていましたが、
8年間は有休農地で雑草の管理だけ行われていた場所で、
慣行農業直後の畑よりは転換しやすいだろうと思っています。

山梨で炭素循環農法を実践されている方からのお話で、
8年間の遊休農地も踏まえ、一作目は浅根の野菜でじゃがいもやネギを植えるとよいのではと伺い
ひとまずじゃがいもの種を購入し植える予定でいました。

が…HPを読んでいて、転換一年目 はまずは葉野菜からということで、不安になりました。
根が浅く広いじゃがいは高炭素供給が高いうえ、種子もつくる・・・一作目には不向きでしょうか。
もし作付る場合はかなりの高炭素資材を作付前に入れなくてはならないのでしょうか。

葉野菜からやるべきな気がしてきました。。。

                  神奈川 初心者(FN)

::::::::::::::::::
参考意見 (神奈川 中村 隆一)

まず、表土5センチを良くする必要があります。
どのように雑草の管理をされていたのかにもよりますが、とりあえず少しでも作
りたいのならば、その表土をかき集めて畝を作れば、長ネギ、ショウガ、サトイ
モ、冬瓜などはできるかもしれません。

葉野菜に関しては、初期はかなり難しいと思います。
一番大事なことは、表土を安定させることです。
つまり表土の微生物の状態を、争乱状態でなくすこと、もっと言うと微生物の生
育期が安定期に入っていることです。
この状態になっていないと、細かい種のものは発芽しても初期生育が難しくなり、
一見窒素飢餓のような様相を呈します。
微生物が安定するまで耐えることができ、微生物と正常な関係を築くことができ
たもののみが生育できることになります。
ほとんどがいじけてしまうことになります。

できれば、最初からトレンチャーで溝掘りをしたいところです。
いずれにしても、畑を見なければ判断は下せないと思います。
こちらに見学にいらっしゃることは決まっておりますが、現地の畑にも一度
足を運んでみようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

微生物が多ければいい土、という指標で、土壌検査をしている研究組織がありますが、それも人間基準。
自然基準に、なってみたらどうか、ということですね。

田舎モン

Momijiの「たんじゅん農法 はじめかた」

Momijiさんは、女手で、溝を掘っています。

スコップとクワで、130cmの深さ。
彼女の背丈は、150cm。

どうも、その掘る秘訣があるようです。

それを、彼女は、ブログ『たんじゅん農法 はじめかた』に、かわいいイラストともに、書いてくれています。

もしも、手で掘ってみたい、という方は、上をクリックして、お読みください。

甲野善紀さんの手ほどきで、力では掘れないが、体を痛めずに、深い溝が掘れています。

お確かめを・・・・。

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たんじゅん 

Author:たんじゅん 
「虫がつく野菜は、人間の食べ物ではない、虫のエサ。人間の食べ物は虫がつかない野菜。虫も野菜も人も、すべてが生き生きとしている。もちろん、お百姓も未来の大人も・・・」。
それが、自然・天然の仕組みと聞いて、びっくり、納得。
人間の側からではない、天然の側からのたんじゅんな農法は、もしかすると、戦争のない平和で豊かな世界の一つの実験、実顕ではなかろうかと、その実践報告を集めている。
連絡先メールアドレス tanjun5s@gmail.com

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各地の新しい実践情報など、今の状況、成功、失敗例、問題など、お寄せくださいませ。

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