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熱帯の乾燥環境でもマルチで同様のことが

たんじゅん農法の栽培に、マルチが効果があるのをみて、
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/blog-entry-374.html
以前(2004年)熱帯の乾燥環境で、マルチの有無で試験したことを思い出しました。

国際農林水産業研究センター
小田正人
oda.masato@affrc.go.jp

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2004年3月14日 熱帯のトマト(チェリー種)乾期栽培試験

小田トマト栽培試験1

タイのコンケン市で、90日間ほぼ無降水の状況で1月26日定植。2月6日に29mmの降水があった後は無降水。定植時に1株250mLを灌水、11日目と35日目に1000倍希釈液肥(12-9-6)を250mLずつ施用。無マルチ列の白札は週3回1株250ml灌水。
マルチの有無で大きく違うが、水分不足のせいではない。養分供給量の違い。

2月11日にあった降雨の土壌水分への影響のシミュレーション。

降雨の土壌水分への影響
砂質土壌である点に注意。
マルチの下は圃場容水量で安定し過湿にならない。非マルチも降雨前は地表面を除けば十分な水分があったが、降水により過湿状態が出現する。あくまでシミュレーションであるが、傾向は把握できる。
HIDRUS-2Dによる。原図は2009熱帯農業研究2(1)P5


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Author:たんじゅん 
「虫がつく野菜は、人間の食べ物ではない、虫のエサ。人間の食べ物は虫がつかない野菜。虫も野菜も人も、すべてが生き生きとしている。もちろん、お百姓も未来の大人も・・・」。
それが、自然・天然の仕組みと聞いて、びっくり、納得。
人間の側からではない、天然の側からのたんじゅんな農法は、もしかすると、戦争のない平和で豊かな世界の一つの実験、実顕ではなかろうかと、その実践報告を集めている。
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