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沖縄交流会 報告

沖縄講演会がYouTubeにアップされています!
その映像です。1/3-3/3まであります。高画質、高音質です。
http://www.youtube.com/watch?v=2IyzzYQuq58
(撮影者は、沖縄県那覇市在住の杉田和隆さんです)

林さんの4月19日の沖縄講演会のFBの記事送ります。
~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は南城市でたんじゅん農法の提唱者である林幸美さんの講演会でした。おもしろかった~~☆☆☆
とりあえず、ちょっとまちがっててもいいから、まずアップします(^-^)/

たんじゅん農法とは・・・
自然は常に流れている。
自然の循環を農業にうまく応用する。
すべての流れを、循環するように円滑にするようにやるのが基準。

微生物の中で、キノコ菌は木に含まれるリグニンまで分解することができる。リグニンはダイオキシンと構造が似ていて、キノコ菌はダイオキシンも分解してしまう。

キノコ菌は酸素がないと働けない。
とにかく排水をよくすること。そうすれば酸素が入り、キノコ菌が生きられる環境ができる。そこへキノコ菌の好きなエサ(地元にあるもの)を与える。

沖縄は暖かいから土中の微生物のエサが不足すると、土が固くなりやすい。
たんじゅん農法に転換して、はじめの2-3年は、麦やトウモロコシなど、イネ科の緑肥作物を植えて、1年あたり、1反1トン(乾物量)のイネ科の緑肥や、土手の草を畑に入れる。
生の草に換算すると、3-5倍の量が必要。
青い雑草を畑に入れる場合は、春先はくさりやすいので特に注意する。
冬は雨が少ないからくさりにくいけど、春はごく浅くしか干した青草をうないこまないように。くさりやすいと思ったら、畝の上に置いておくだけにする。
春先に腐敗しやすいのは、エネルギーの関係。これは人間のアレルギーも同じ。春に出やすい。

自然は法則でしか動かない。
人間は神様の最高傑作。
神様の願いは、人間がより健康に、幸福に、よりよく生きること。自然の目的の現れが、われわれが住んでいる現在の地球の姿。
神様の願いを叶えるのが人間の役目。
まず自分が健康になって、よい野菜を作って食べる。
世界中どこでもだれでも食糧が作れれば、食糧の奪い合い=殺し合いがなくなる。生かし合いの農業へ。

虫が食べる野菜と、人が食べる野菜は違う。
人が食べる本物の野菜は、虫はくわない。速く大きく育つ。味がよくて、雑味がなく、腐らない(常温でおいておいても溶けずに、限度を超えると枯れて行く)。収穫後2-3日たって熟成した方が美味しい。

虫が食べるのは、ヒトが食べちゃいけない野菜だから。それを害虫だといって、農薬をまいて、わざわざ食べているのが今の食生活。
本物の野菜の味をみんな知らずに、腐敗した土で育った野菜のえぐみや雑味を野菜の風味だと勘違いして、しかも味の濃いドレッシングでごまかして食べている。

百年くらい前までは、ふつうにたんじゅん農法は原理を皆知らずに行われていたこと。

土中の見えない所の微生物を最大限に増やした時に、病害虫がいなくなり、雑草もほとんどはえなくなる(地面の中が多様化すると、地上は単一化する)。
イノシシは土の中の(有機物の)腐敗の臭いがしたところだけを掘りおこす(ミミズを食べる)。
土が醗酵すると、スズメもカラスもイノシシも畑から消える。

エネルギーを流すことが大事。
金(おかね)はない方からある方へ流れる。
かねはモノではなく、数字であり情報だから。硬貨やお札はモノ。

人間も生き物も食べ物も、水分をのぞけば、40~50%は炭素でできている。炭素を循環させれば、円滑にエネルギーが流れる。
自然の信号を守るのがたんじゅん農法。黄(単純)ー赤(明快)ー青(矛盾無し)
炭素さえ流してやれば、他は循環する。私たちは炭素骨格を持っている炭素系生命体。
生きるとは、炭素を循環させること。信号さえ守れば、交通事故は起きない。信号機を見て思い出すように。

生き物を生かす仕組みは、腐敗と醗酵だけ。
微生物ー植物ーヒトへの、食物連鎖は命の濃度を徐々に上げていく、命の集積作用。
腐敗とは、一定の状態になったものを、一気に無機状態にまで初期化する作用。
醗酵とは、分解しても止まり、再利用できるところから再出発できる。また新しい有用成分ができあがる(大事なところなのに、メモが貧弱ですみません・・・)

林さんは写真の色の玉の模型を使ってさまざまなことを説明してくれました。
その中のほんの一つ。
沖縄の音楽は、下にある橙の玉(=レの音)と、奥にある藍の玉(=ラの音)を抜くことで、身体(橙)と愛(藍)を強調している。肉体を持つ喜びを表現している音楽。沖縄は昔はとても生きるのが大変だったはず。

紫に対する感じ方が急に変わったときは(好きになったり、嫌いになったり、気になり出したり)、すぐ身体の精密検査を受けた方がよい。
モノを精製するほど(純度がアップするほど)、命の純度が落ちる。命を生かす力が減る=殺す力が増える。
ものとしての純度を落とすほど、命を生かす力は増える(白米に対する玄米、白砂糖に対する黒糖)

林さんはこのあとも全国をまわります!
とてもおもしろいので、ぜひたくさんの方に講演会に足を運んでほしいです。
たんじゅん農法の話だけでなく、心の話もされます。
心のことを追求していくうちに、自然が命を育むしくみ、自然の法則、その力を最大限に生かす方法にたどり着いたようです。

http://tanjunnou.blog65.fc2.com/blog-entry-493.html

沖縄までわざわざ来てくださった林さん、沖縄講演会でのスタッフのみなさん、モリンガファームの赤嶺さん、どうもありがとうございます~~!

以上おわり~~~~~~~~~~~~~~~~~~


FBおまけその1です。
林さんに私が質問した、「沖縄でのたんじゅん農法とハブ」について他。
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林幸美さん講演会報告のつづき~

私はハブのいるらしいところに引越したので、
たんじゅん農法でやると、畑にハブなどのヘビが住みそうで心配です。どうしらたよいかと質問しました。

ヘビはなぜか発酵したところ、ヒトが過ごしやすいと感じるサッパリした所が大好き。
そこが、スズメやカラス、ネズミなどと違う生き物。だから畑を発酵させた住みやすくてなるかも。

私が何か対策は?と聞いたら、
いくら住みやすくても、エサがなければヘビは住まない。
ブラジルもヘビがいっぱいいる。
エサになる生き物がいなくなればいいってこと。

つまり、畑を最速で発酵させればいいってことですね~。

それにはまず
深くなくてよいから溝を掘って畝を立て、黒ビニールマルチで畝を覆って余分な水分を切る。
畑に含まれている余分な窒素分をイネ科作物で抜いて、その植物体を土の上に置くか、かるーく表土とあえる。

その後は一切耕さず、水もやらず、木やススキ、青草を枯らしたものを切らさずにたっぷり畑に入れて、キノコ菌を飼い続ける

ということですね。
ちなみに、畝を立てるときは、高い場所から低い場所へ、水気が速く抜けるように、縦に畝を作るのがいいそうです。
地下水が地表近くを流れているような特に水気が多い畑では、
いちばん低いところ以外の周囲をコの字型に溝を切る。つまり明渠。
それでもだめなところは、暗渠排水を埋める。

湿気の多い沖縄ではとくに、畑が水で浸かるとせっかく増やしたキノコ菌が死滅で、一気に菌体のたんぱく質が腐り、畑が腐敗する。そしたら逆戻り。
排水が最も重要。
降った雨も抜ければよい。
たんじゅんでやった鉢植えも、毎日は水やりせずに、植物がくたっとしたら、たっぷり水やりするのが基本。

…急にたっぷりやること、やっぱり落差で命のエネルギーは流れるんだね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


FBおまけその2
4月23日、高知・南国市での「心=光」の生録画放送から書いたもの~
高知では講演会と畑見学の模様が、ネットで生放送されて(その後でも見れるようになっていて)すごいですね。とてもありがたいです。

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http://twitcasting.tv/kaoriharuna
たんじゅん農法のもと 心=光(心は光) 林幸美さんの講演@高知

時間は未来から過去に向かって流れている。
電車に後ろ向きに座って乗っているようなもの。背中向きだから進行方向の景色は見えないけど、窓から見える景色は、生まれたての過去。

新しい過去が次々生まれているのが「今」。ほやほやの過去をいかに良い過去に変えていくのか?

いくら過去を変えたって、行き先を変えることはできない。

進行方向を修正すれば、行きたい未来に向かって電車は走り、望んだ未来がなっちゃう。

予定表を書き換えれば予定通りに行動するから予定通りになる。
今の状況を見れば、どんな予定表を書いているのかがわかる。

高速道路を走るのにも慣れが必要。無意識状態でハンドルを微妙に操作している。
みんな近い未来しか見ない。だから事故に遭ってビックリする。
いきなり目の前に飛び出してきたように錯覚する。

明日より、1ヶ月先、それより1年先「来年の今日」を思って、忘れて放っておけば良い。
ビルの上から交通事故を見るように、離れたところから眺めればそれは偶然ではなく必然のこととわかる。

たかーい空から見れば、あの世で相談してきて、この世で会えるって当然なんだ。


沖縄での林さんのたんじゅん農法講演会で机の上にあった、色の玉のついた棒で解説する、心=光のはなし。

以上おわり~~~~~~~~~~~~~~~~~


おまけその4
城さんが少し前にたんじゅん図書館にアップした林さんのエンドファイトフェスティバルの要約がありましたね。
私もそのころちょうど動画を見ながら書き起こしていました。
城さんもテープ起こしみたいに同じ作業をもしかしてやられていたら、重複しているのでこれはいらないものですが、一応送りますね。
ちなみに動画のはじめの方、林さんがたんじゅん農法のやり方をブラジルで知ったくだり(はじめは農業の話はしなくて、心の話をしていた)は「・・・」の部分、省いているので抜けています。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おわり。

仁禮 恵子 にれけいこ
kei.202020@gmail.com
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Author:たんじゅん 
「虫がつく野菜は、人間の食べ物ではない、虫のエサ。人間の食べ物は虫がつかない野菜。虫も野菜も人も、すべてが生き生きとしている。もちろん、お百姓も未来の大人も・・・」。
それが、自然・天然の仕組みと聞いて、びっくり、納得。
人間の側からではない、天然の側からのたんじゅんな農法は、もしかすると、戦争のない平和で豊かな世界の一つの実験、実顕ではなかろうかと、その実践報告を集めている。
連絡先メールアドレス tanjun5s@gmail.com

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