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臨時かわら版  転換の時期

向こう側から観ると転換はいつ?

遠藤さんの訪問記を書いて、真夏の熱い静岡を飛び出し、地球の反対側に来て、そこは、真冬。時間も、マイナス12時間のところに来て、向こう側から観えたこと。

遠藤さんのたんじゅん農法は、今年、転換<4年目>と紹介したが、それは人間の側からの見方。
自然の側から観れば、転換<2年目>なのだと。

というのは、まだ、遠藤さんが、たんじゅん農法をやろうとしたのは、4年前であっても、それは人間の思い。
自然の仕組みを理解して、自然の意思と遠藤さんの思いが一致したときは、林さんと話をした、昨年の3月から5月であった時であれば、自然の側から観れば、転換はまだ、2年目半ばにすぎないともいえるのではないか。

転換とは、そうみると、頭が仕組みを理解したとき。自然の意思と人間の思いが一致した時に、起きるのであろう。


ブラジルに来て、第一の目的の「たんじゅん農法2年3カ月の中村さん」の農場を昨日見て、腐敗の世界と発酵の世界の明・暗を、はっきり観た。
わずか、炭素資材だけを畑に入れるだけで、こんなに、2年ちょっとで、作物が、おいしく、たくさんできるようになるのだと。
その畑の土は、鉄の棒が、<3m>入った。まいてないところは、耕しただけしかはいらない。

何年、たんじゅん農法をやっていても、やっているだけでは、転換暦には入らない。

自然の力、自然の仕組み、その大きさを、実感した時が、転換かもしれない。

自然の側から観て、そのとおりに人間がやれば、自然はすべてを与える。

その自然のすべてが、どのくらいのものか、今までは、知らずにやっていた。

一度、頭をからっぽにしてから、この農法をやっていかないと、なかなか、この農法をやっているようで、従来の農法、「脳法」をやっているにすぎない。
それでは、転換にならない。

転換は、もしかすると、ある時期の変化をいうだけではなく、
常識的な一般人は
常に、転換していくことが大事なのではと、思い知った。

それは、楽しく生きるすべ、

そして、
平和を祈ったり、核兵器を削減したりではできない、
他と仲良く、平和に生きていく、スベではなかろうか。

だって、自然は、多様で、しかも、秩序ある、豊かな、平和社会。
人間の頭の中が、多様性を妨げ、秩序を乱している。
それで、自然という言葉を平気で使っている。

自然の仕組みは、自己からは理解できない。わかってしていない。

そのためには、常に、
<自然が先生、新しい方が先生の、日々をやっていく>ことか。

もしかすると、それ<>を実践できたとき、転換したといえるのかもしれない。

               たんじゅん田舎もん  2010.8.8

:訪問記は、後ほど書かせてもらいます。
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Author:たんじゅん 
「虫がつく野菜は、人間の食べ物ではない、虫のエサ。人間の食べ物は虫がつかない野菜。虫も野菜も人も、すべてが生き生きとしている。もちろん、お百姓も未来の大人も・・・」。
それが、自然・天然の仕組みと聞いて、びっくり、納得。
人間の側からではない、天然の側からのたんじゅんな農法は、もしかすると、戦争のない平和で豊かな世界の一つの実験、実顕ではなかろうかと、その実践報告を集めている。
連絡先メールアドレス tanjun5s@gmail.com

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