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4月9,10日四国交流会 報告

 平成23年春 四国(愛媛・高知)たんじゅん農法実践者交流会
    たんじゅん農法に興味のある人とたんじゅん農法を実践している人が集まって、今回は、城雄二さんをお招きして、一緒に畑を見て、いろいろの情報をお聞きし、意見交換をしました。

    日時:平成23年4月9日(土)午前10時~、10日(日)午前8時~

    場所:4/9 午前10時~午後2時 愛媛県西条市 まんがら農園 野満さん
                 
           午後5時)~  熊野邸
                  酵素ご飯とたんじゅん農法の話し
                  (畑もお腹も、発酵で元気に)
      4/10 午前8時 高知県香美市香北町 山中氏 高橋氏 美島氏畑 参観
          午後4時~ 高知市 まるふく農園 楠瀬
                
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の交流会に参加された方は、2日間で約40名(一部だけの参加も含め)でした。
予想以上に参加者が多く正確に人数を把握できませんでした。そして四国各県からの参加がありました。島根県、広島県からの参加もありました。夫婦での参加も9組ありました。

次第に炭素循環農法が知られ始めているように感じます。それも若い世代に。

私の気がついた事
1、炭素資材の混ぜ方があまい。 土との和え方が不足しているように思います。炭素資材の質や畑の状態により混ぜにくい場合があるので、その時々の状態により工夫が必要だと思います。

2、現在の農業は、病気や虫などに対して対処療法で、原因の追求がおろそかにされている。虫もつかず病気にならない健康な植物を育てることに専念すべきで、病気になったらどうしようとか虫がついたらこれで除けようとかは考えから外したほうがよい。まだ私は理解してないが、土を発酵状態にすることに専念すること。

3、前回の交流会(昨年9月)の時から、1ヵ月位経ってから気がついた事。潅水の仕方が肥料で栽培しているときと、微生物で栽培している時では、異なる。肥料で栽培のときは土の表面が乾くと水をやるのが普通だが、炭素循環農法の微生物で栽培のときは、植物の状態を見て水をやること。冬場はハウスの中で2~3週間潅水しなくても(植物の成長具合によるが)大丈夫なことがある。(土の団粒化が進めば)。現在は、微生物の住み心地のいい水気(水分)は、これくらいかな? と考えながら潅水をしている。

4、自然の中の、五感に感じない もの の存在。城さんは、発酵状態にするとこのパワーを入れることができる(表現が間違っているかも)という。自然の力は無限大、人間が想定できるものではない。この自然の無限大の五感に感じないパワー、存在すると信じる。

5、少しずつ、炭素循環農法が理解できているような気がする。土を発酵状態にすることができれば後は自然に任せておけばよいのだろう。ただ土を発酵状態にすることが私にはまだ出来ない。

なんと楽しい たんじゅん農法 だろう。仲間も徐々に増えて楽しみである。

まるふく農園   楠瀬康博楠   atease@trust.ocn.ne.jp
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たんじゅん 

Author:たんじゅん 
「虫がつく野菜は、人間の食べ物ではない、虫のエサ。人間の食べ物は虫がつかない野菜。虫も野菜も人も、すべてが生き生きとしている。もちろん、お百姓も未来の大人も・・・」。
それが、自然・天然の仕組みと聞いて、びっくり、納得。
人間の側からではない、天然の側からのたんじゅんな農法は、もしかすると、戦争のない平和で豊かな世界の一つの実験、実顕ではなかろうかと、その実践報告を集めている。
連絡先メールアドレス tanjun5s@gmail.com

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